About ITOME

糸を、留める。

一日を一本の糸と見立て、
書くことで、糸と糸を留めていく。

ITOME(イトメ)

糸(ito)+ 留め(tome)。縫製の言葉で「糸目」。

インターネットの時代に、私たちは多くのことを画面の中に残すようになりました。
けれど、自分の手で書いた一行には、その日の空気や気持ちまでが残ります。

ITOME は、自分の人生の時間を、手で書き留めて残してほしいという想いから生まれたブランドです。
一日を一本の糸と見立て、書くことで糸と糸を留めていく。
そうして並んだ糸目が、いつか自分だけの時間のかたちになります。

About the name

ITOME という名前

  1. 糸

    ito

    一日を、一本の糸と見立てます。
    朝から夜までの時間が、一本の糸になる。

  2. 留

    tome

    書くことは、糸を留めること。
    書き留めた一日は、ほどけずに手元に残ります。

  3. 糸目

    itome

    縫い物の、糸の目。
    一日ずつ留めた糸目が並んで、自分の時間のかたちになる。

一日に一本。五日で、ひとつの糸目。

02

Crazy horse leather

書いた時間が、革に残る

カバーには、オイルとワックスをたっぷりと染み込ませて仕上げた牛革、クレイジーホースレザーを使いました。
名前に「ホース」とありますが馬革ではなく、馬の鞍などの馬具に使われてきた製法が名前の由来です。

曲げたところだけ色がふっと明るくなる「プルアップ」。よく触れるところに出るつや。持ち歩くうちに重なる浅い擦れ。
同じ色を選んでも、使い方によって一冊ずつ違う顔に育っていきます。

03

Why this leather

書く人が育つほど、
手帳も育っていく

手帳は、毎日ひらく道具です。
朝に予定を書き、会議でメモを取り、夜に一日をふり返る。

書き続けるうちに、考えは深まり、できることが少しずつ増えていく。
その積み重ねに、手帳も一緒に応えてほしい。
そう考えて、使うほどに色と風合いが育つ革を選びました。

一年後、革に残ったつやや擦れが、書き重ねてきた時間を教えてくれるはずです。